女性の健康とに必要な栄養について

27.12.13 / Author:

最近、10代から30代に女性に多い月経不順や生理痛、また日本では7組に1組のカップルは不妊治療を受けているといわれています。
最近は野菜や果物の栄養価が不足していて、充分な栄養が補給できなくなってきています。
このような要因で栄養不足になり、体に不調が起こってしまいます。
女性は男性と違い、子供を産む機能があります。
そのため、女性は初潮が始まったら、女性のための食事をする必要があります。
ここでは必要な栄養についてお話ししていきます。
まず、重要な栄養素にビタミンBがあります。
ビタミンBは命に関わる作用をおこなう栄養素でホルモンバランスや血液、心臓の鼓動などにも作用しています。
ビタミンBが不足すると疲労感や倦怠感、冷え性などの症状が出てきてしまいます。
大きな吹き出物の原因にもなるので健康だけでなく美容面でも必要な栄養素です。
またビタミンBは女性の役割である出産のための体を作る準備やその機能にも関係します。
次に必要なのはレシチンとビタミンEです。
大豆やタマゴに多く含まれていて、胎児の脳を作る働きがあります。
胎児の体のベースは妊娠が発覚する前の空白の2ヶ月間のうちに出来上がります。
また、お腹の中の胎児は4ヶ月目から羊水を飲んで、母乳を飲む練習をします。
しかし、油や糖は羊水に流れてしまうので、妊婦さんはキレイな水を飲み、砂糖や油も体に優しい魚や野菜から摂れたものを使用することをすすめます。
次は鉄分です。
女性は月経があるため、鉄分が欠乏しやすく血液量が一定になりにくいです。
妊娠中の貧血は胎児にも影響を及ぼします。
胎児は胎盤を使ってお母さんの血液中の酸素で呼吸をしています。
貧血になるとその酸素量も少なくなってしまうので、充分酸素が入ってこなくなってしまいます。
最後にカルシウムです。
カルシウムは摂取した99%を骨に貯蓄します。
そしてカルシウムは血液を作るだけでなく、ホルモンバランスを整えたり、神経の安定にも作用する栄養素です。
妊娠中に乱れがちな情緒や不安を緩めてくれます。
また、カルシウムが不足すると骨に貯蓄したカルシウムを使います。
腰椎からつかわれるため月経中の腰痛の原因になります。
妊娠前からこれらの栄養を中心にバランスよく補給するようにしてください。

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